営業もサポート サポートも営業
Eアンブレラジャパンには営業とサポートという職種があります。
営業はEPARKリラク&エステの掲載の対象となるサロン様などに営業をします。
サポートは既にEPARKリラク&エステに掲載している店舗様の運営状況をよりよくするためのサポートをしています。
Eアンブレラジャパンには「営業もサポート サポートも営業」という精神があります。
営業もサポートのように、掲載してくださった店舗様の状況をよりよくすることを常に念頭においており、
サポートも店舗様の運営状況を良くするために向き合うことで、結果として営業のように新しい店舗様をご紹介いただいています。
この精神は、仕事の内容にかかわらず、関わった店舗様をしっかりと良い状態にしていくというEアンブレラジャパンの考え方だと思います。
自らアクションを起こす!
結果を出すためには行動が不可欠です。
私は自分の行動をおこしにくくするのは、マインドだと思っています。
「失敗したくない」「恥ずかしい」「周りに合わせよう」その時々の様々な感情が自分の行動の妨げになることがあります。
”迷ったら踏み込め!!”
そこで、こう言ってくれる環境があることは素晴らしいなと思います。
結果を恐れずアクションを起こせる土台があってこそ、
余計な緊張をしたり躊躇せずに色々な事に挑戦ができるのだと思います。
学び、気づき、行動し、習慣化し、結果を出す。
前回に引き続き、Eアンブレラジャパンの仕事に対する姿勢に関してです。
1.学び
2.気づき
3.行動し
4.血肉化し(習慣化する)
5.結果を出す(数字を変える)
「日々の仕事や生活で何かしらを学び、そこから新しい気づきを得て、
アクション(行動)をおこし、習慣化することで結果を出す」ということです。
ウィリアム・ジェームズ(心理学者)の名言の一つに、
「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。」
という有名なものがあります。
常に学びや気づきを得ようとする心構えから大切になるのかなと思います。
「成功は2点 失敗でも1点 アクションしないのはマイナス1点」
「成功は2点 失敗でも1点
アクションしないのはマイナス1点」
これは、Eアンブレラジャパンのオフィスに掲げられており、仕事に対する心構えや姿勢を示しています。
チャレンジすることを歓迎し、称賛する社風のあるEアンブレラジャパンの仕事の取り組み方に対する考え方です。
チャレンジしてアクションを起こすこと自体が大切で、結果としての失敗を許容してくれる環境があります。
「社員一人一人がアクションし、成長していくことで、Eアンブレラジャパンはエンドユーザーの元、クライアント様にとって最良のパートナーであり続けること」
を目指している会社です。
EPARKリラク&エステ
Eアンブレラジャパンの扱っている商材として「EPARKリラク&エステ」というサイトがあります。
(EPARKリラク&エステ http://ur0.link/Qb8t)
EPARKリラク&エステとは、マッサージ・リラクゼーションサロンを検索、予約できるサイトです。
今や日常で当たり前のようにパソコンや携帯電話を使う時代で、
電車に乗っている間やちょっとした隙間時間に検索、予約できるネット予約が便利です。
携帯電話も約8割の人がスマートフォンを使用しているそうです!
EPARKリラク&エステはスマートフォン用のアプリもあります。
ちなみにEPARKは、リラク&エステ以外にも、EPARKグルメ、EPARKくすりの窓口、EPARK順番受付など様々なサービスを展開しています。
Eアンブレラジャパンの社長ってどんな人?~インタビュー編~
前回に引き続き、Eアンブレラジャパンの社長にインタビューをしてみたので、ご紹介します。
Eアンブレラジャパンの社長
(経歴)
三重県の大学2年目で休学をする。飲食店のアルバイト経験後、中途でアルバイト先の東京本社に正社員で入社。若干20歳で新業態事業部の店長に抜擢されるも、力及ばず閉店に。大きな挫折を味わい退職。その後、投資用ワンルームマンションの営業を約8年間行う。震災を機に地元石川県金沢市に戻り、Eアンブレラジャパンのグループ会社に入社。2016年3月11日にEアンブレラジャパンを社長として立ち上げる。2019年1月現在36歳。
—————Eアンブレラジャパンへの思いを教えてください。
「弁当忘れても、傘忘れるな」の傘のような存在になりたいと思っている。雨の多い北陸の人にとって、「傘」はいつもなくてはならない存在。
(Eアンブレラジャパンの由来でご紹介 http://ur0.work/PCFm)
今は、ほとんどの人がスマートフォンを持ち、インターネットが生活の一部になりつつある。ネットを使ってもっと個人が活躍できる時代のはずだが、ネットを活かしきれていない人が多い。だからこそ、Eアンブレラジャパンは個人で担えない部分を会社組織として補えると思っている。EPARKを利用しているエンドユーザーファーストの元、個人でサロンを経営するクライアント様の環境を良くしていく。それが結果として従業員満足度につながると考えている。
Eアンブレラジャパンではチャレンジを推奨している。言われたことをやるだけではなく、自分で考える人間が活躍できる時代になっていると思う。
—————働いていて楽しいと思う瞬間はいつですか?
従業員がチャレンジしている瞬間が楽しい。成果が出ればなお良いが、失敗でも全然OK。自分なりで良いのでチャレンジしていること自体が大切だと思う。
関わっているクライアント様、従業員が成長していると感じたり、クライアント様が喜んでくれていることがとてもうれしい。
—————印象に残っているクライアント様のエピソードを教えてください。
ネットについて知識がなく、活用していなかったクライアント様の運営状況を良くできたこと。Eアンブレラジャパンがシステムやオンライン予約の環境を整え、ネットの良さを理解してもらって、結果として新しいエンドユーザーとの出会いをご提供できたこと。さらに、数年後に「ありがとう」といわれたこと。
ネットに関して全く分からないクライアント様と二人三脚で成長していくことがEアンブレラジャパンの役割だと思っている。
—————今後のEアンブレラジャパンについてどう考えていますか?
これからも”エンドユーザーファーストの元、クライアント様と共に成長・発展を目指します”をやり続けること。
ネットの世界は、10年後20年後はどうなっているかわからない。エンドユーザーファーストの元事業を判断し、クライアント様の環境をより良くするために、Eアンブレラジャパンの従業員や組織が成長していくことが大切である。
普段聞くことのない真面目な質問が聞けました!
隠したりごまかさず、色々と話してくださり、まっすぐな人だなあと思いました。